IoTって何?将来性や問題点は?日常を支える製品等をわかりやすくご紹介!

テクノロジー

みなさんこんにちは!しみテクダイアリーのしみこうです(´・ω・`)

みなさんは、IoTってご存知でしょうか?
「最近よく聞くなぁ」という方もいれば、「何それ?」と、初めて聞いた方もいらっしゃるかもしれません。
何となく知っているという方でも。人に説明できる方は少ないのではないでしょうか?

実は、IoTの技術は私たちの日常生活を便利にしてくれる大事なものなのです(`・ω・´)

本日は、そんなIoTについて詳しくご説明していきます。

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IoTとは

「IoT」とは、「Internet of Things」の頭文字を取った単語で、日本語では一般的に「モノのインターネット」と呼ばれています。
IoTを簡単に説明すると、「身の回りのあらゆるモノがインターネットにつながる」仕組みのことです。
これまでも、パソコンや携帯電話などのモノがインターネットにつながっていました。
IoTではこれまでインターネットとは無縁だったテレビやエアコンがインターネットにつながることにより、モノが相互通信し、遠隔からも認識や計測、制御などが可能となります。
人が操作してインターネットにつなぐだけではなく、モノが自らインターネットにアクセスすることがIoTの特徴です。

INTERNET ACADEMY

上記のように、IoTとは、インターネットという電脳世界に、身の回りの製品がインターネットに繋がることを示しています。

従来の生活では、外出先から自分の部屋のエアコンを起動したりなんてできませんでしたが、このIoTの技術を使えば、例えば夏の仕事終わりの帰宅時にエアコンをつけていたものが、インターネットを介して帰宅するまでの間に部屋をキンキンに冷やすことも可能なのです。( ^∀^)

そんな便利なIoTの技術は、エアコンだけでなく、他にも様々なモノに組み込まれていますので、ご紹介いたします!(´∀`*)

IoTの事例

eRemote

eRemote

eRemote(イー・リモート)は、スマホで自宅にある様々な家電のリモコン操作をできるようにするIoT製品です。
タイマー機能で好きな時間にオン/オフの設定をしたり、外出先でエアコンやテレビの消し忘れに気づいても、手元で簡単に切ることができるので、一人暮らしの方や、家に誰もいない時などに重宝されます。

eRemoteの詳細はこちら

Qrio

Qrio

Qrio(キュリオ)は、ドアに装着するだけで、スマホでドアの鍵の開け閉めができるスマートロックです。
工事が不要で様々なドアに対応しているので、簡単に取り付けることができます。
オートロックやハンズフリーでドアの解錠をしてくれるものもあるので、セキュリティ面を重視している方や、女性で一人暮らしをしている方などに支持されています。

Qrioについの詳細はこちら

Nest Thermostat

Nest Thermostat

Nest Thermostat(ネスト・サーモスタット)は、自宅の温度管理をしてくれるIoTデバイスです。
自分の携帯とリンクさせ、使用者が離れた場合には省エネモードになったり、赤ちゃんの部屋に取り付けた場合は、その部屋を優先的にするように設定することができたりなど、汎用性が高いことが特徴です。
自分の生活リズムや季節に合わせてAIが適切な温度設定をしてくれるので、無駄な電力を消費せず、節電にもなるようです。

Nest Thermostatの詳細はこちら

Meet the 3rd generation Nest Learning Thermostat

BigBelly Solar

BigBelly Solar

BigBelly Solarは、ゴミの蓄積状況をインターネットを介してリアルタイムに報告されるため、ゴミを効率的に回収でき、また、ゴミを自動圧縮する機能を装備しており、回収頻度の削減を実現しています。
市町村区や大学などの教育機関が設置することもできるので、街や構内の景観を維持したりするときに役立つようです。

BigBelly Solarについての詳細はこちら

Solar-powered trash compactor bin (CleanCUBE)

この他にも医療やヘルスケア、製造業、農業、配達、自動車などの産業がIoTを駆使した製品の研究を進めており、私たちの生活はもっと便利になると考えられています(´・∀・`)

IoTの将来性と問題点

IoTの将来性

IoTの成長はさらに加速していくとの見方が多いようです。2020年にはIoT機器は全世界でおよそ400億個に達すると予想されており、その需要の高さが伺い知れます。

加えて、2020年には東京オリンピックが開催されますので、特に日本においては、これから情報通信、旅行・宿泊、製造・物流、運輸業が主に伸びる業界として挙げられています。

IoTが抱える3つの問題点

一見、私たちの生活をさらに便利にしてくれると思われるIoTの技術ですが、もちろん問題点も存在しています。ここでは主に3つの問題点をご紹介します。

人材不足

ITに知見のあるスタッフの確保は企業にとって深刻な問題となっています。

最近はAI技術の進歩も進んでおり、将来的にはロボットやAIが人間の仕事を行うようになるという話も出ていますが、ある程度まで自動化されても人による作業は無くなりませんし、何かトラブルがあった場合に対処できるだけの人材の育成、確保が求められています。

セキュリティ

特に長期的に使うモノ、例えばクルマやエアコン、家などは、仮にIoT化した際、何年も同じセキュリティで安全に使うことができるのかなどの懸念点があります。

先に述べたように、2020年には400億ものデバイスがインターネットに繋がっていますので、ハッカーなどが数年前の古いセキュリティを破って、重大な事故や損害を個人に与えうるかもしれません。

プライバシー

自分の生活をIoT製品に同期させ、自分の身の回りが快適になることは素晴らしいことだと思いますが、その情報を、例えば先に述べたハッカーがだけでなく、企業が商品開発のために使うとなったらどうなるのでしょうか?

いつどこでどういった年齢の人がどのようにその消費行動を行ったか事細かに調べられる可能性もないとは言えないのではないでしょうか?

どこまで個人情報を提供しなければならないのか、情報提供する際のリスクや選択の自由など、対策が求めらると筆者は考えます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はIoTについての解説とその事例、将来性と問題点についてご紹介いたしました。

一人一人の生活が豊かになるようなIoTの製品たちですが、ただその技術を享受するのではなく、それと同時にリスクについて知っておくことも忘れてはいけません。(´・ω・`)

では、また!

IOTとは?現状と近未来テクノロジー2018

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